カップラーメン | カップ焼きそば

このサイトでは世界におけるカップラーメンについて様々な視点から解説していきます。

カップ焼きそば

カップ焼きそばはカップラーメンのジャンルのひとつであるが、汁がない状態で食される点に大きな違いがある。カップラーメンの一種のため、当然直接火にかけずに調理する点が大きな特徴である。つまりは麺を焼いていないにも関わらず焼いたそばの食感と風味を再現したことが、カップ焼きそばの特筆すべき特徴であるといえる。多くのカップ焼きそばでは、粉末状にしたソースを麺の上にかけた上からお湯をかけて調理をするが、粉末ではなく液体スープであったり、あるいはその両方を用いるものも存在する。また調理後に捨てるお湯を再利用してスープを作ることができる商品もあり、近年そのバリエーションも広がっている。またお湯を流しに捨てる時に発せられる『ボコッ』という音も、象徴的であると言える。

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UFO

今や日本に於ける代表的なカップ焼きそばがUFOであると言えるであろう。1976年に発売以来、当時ヒットしたピンクレディーのヒット曲とあわせて、瞬く間に国内市場を席巻した。あまり知られていないことだが商品名のUFOには'UNIDENTIFIED FLYING OBJECT'の意味が込められている。また発売以来たびたびリニューアルが行われており、時として愛好者から厳しい不評をうけたこともある。また地域限定、期間限定、、コンビニ限定などで様々なバリエーション商品も発売されており、こちらも賛否が分かれている。他社とのコラボにも積極的で、実は発売当初のソースは広島のおたふくソースに製造を依頼していた。(おたふくソースは現在はライバルのサンヨー食品に提供) 最近では湖池屋のポテトチップスやヤマザキのランチパックとのコラボが話題となり、人気を博している。

ぺヤング

ぺヤングは群馬県に本社を置くまるか食品によるカップラーメンのブランドで、日本で最初に四角い容器のカップ焼きそばを発売したメーカーとしても知られているが、これは他社の真似はしたくないという差別化意識と、屋台で出されていた焼きそばの容器が四角であったことが由来と言われている。西日本で絶対的なブランド力を誇る日清食品とは対照的に、ぺヤングは東日本に於いて圧倒的な知名度を誇る。またソースの他にわかめスープの粉末を添付し、焼きそば調理時に排出するお湯を再利用するという発想は、当時画期的であると評価された。しかし2014年12月に乾燥めんにゴキブリが混入した写真がTwitter上に公開され、製造過程に混入した可能性が否定できないとして当該商品と同日に製造された商品を、伊勢崎保健所の指導により自主回収をおこなっている。

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