カップラーメン | 海外のラーメン

このサイトでは世界におけるカップラーメンについて様々な視点から解説していきます。

海外のラーメン

カップラーメンのバリエーションも増えるに従って、海外で食されている麺類を再現したカップラーメンも増加してきた。東南アジアで販売されているようなエスニックな麺や、韓国・中国・タイあたりで定番の『激辛麺』などは、国内でも定番の商品になりつつある。またイタリアンの主食といえばパスタがそのメインのひとつだが、焼きそばを応用したナポリタンタイプのものや、スープスパゲティーにいたるまで、カップスパゲティーも数多くのバリエーションが広がっている。実際カップラーメンはもはや日本国内でのみ食されるものではなく、海外へも数多くの商品が輸出され、また海外においても生産されるものとなってきた。それにともない日本国内への市場へも多くの商品が逆輸入の形で流入し、価格の安さや普段日本では食べられない商品の人気が高まっている。

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辛ラーメン

辛ラーメンは韓国の食品会社農心で製造される超人気のカップラーメンである。現在日本市場で販売されているラーメンの中でも、輸入商品としては最も知名度が高い。辛い味を好む韓国国民の注目を集め、1984年の10月の発売とともに、瞬く間に韓国内の市場を席巻した。現在では70か国以上に輸出されるまでこの商品の認知が広がっている。韓国ではそもそも生の麺によるラーメン文化は伝わっていないため、韓国では辛ラーメン=ラーメンであるとおもわれている。一方でかつて香港などで辛ラーメンから発がん性物質が検出されたとの報道もあり物議をかもしたが、政府機関などの再調査の結果では発がん性は否定されている。しかしヨーロッパ系の大手流通のなかには今も棚に載せてない店舗も存在している。

フォー

フォーとはベトナムを代表する料理のひとつで、平打ちの米粉麺である。ベトナムの中でも北部地方を本場として好まれている。スープは鶏や牛の出汁をベースとしたあっさりとしたものが中心で、一部には海鮮のものも存在する。ベトナム国内では高級ホテルから屋台に至るまでフォーは定番料理として供されていて、一日三食全てで食されることもある主食であるという。一方で家庭ではあまり調理されることはなく、家庭で食される場合はお店からテイクアウトされる場合がほとんどである。日本国内においてもエースコックで商品化されており、鶏出汁と牛出汁の2種類のフォーがカップと袋でそれぞれが商品化されている。またクノールなど他のメーカーからも商品化されていて、日本国内に流入した海外の麺文化のなかでも高い人気を博している。

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